NR語録 最終更新2017.3.3

あ行

青森の水
(あおもりのみず)
青森県の食事会中で部員の一人が水が有料化どうかを確認したところから始まる。本当は無料。

安曇野鉄道模型ファンクラブ
(あずみのてつどうもけいふぁんくらぶ)
当サークル会長が地元の有志団体に所属している。詳しくはこちら

アドアーズの日
(あどあーずのひ)
当サークルの部員が常連化しているゲームセンターでイベントが行われる日のこと。近年、部室内でゲームが出来なくなってしまったことから、部員の遊ぶ場がゲームセンターに移りつつある。

雨漏り
(あまもり)
部室のドアに通気口があるため、風を伴う雨が降ると悩まされるもの。

石田駅
(いしだえき)
福岡県に存在する日田彦山線の駅。2011年夏合宿で同じ名前の部員がいたため、思いつきで下車した。石田駅以外の選択肢としては豊前桝田駅もあったが、場所が行きにくかったため行かなかった。

いすみ鉄道
(いすみてつどう)
千葉県のいすみ市を走る鉄道。貸切運転を2年連続で行った。

いちゃもん
学生課から良く言われる。片付けをいくらしても部室が汚いといちゃもんを言ってくる。部室の整理のせいで活動が思うように進まないのも実情。

一本締め
(いっぽんじめ)
何かの事を締めくくる時必ずこれをやる。ただ、本来の一本締めは「3回・3回・3回・1回」で手をたたくことを言う。

芋けんぴ
(いもけんぴ)
砂糖のコーティングにより表面は生の状態より硬い食感になっており、容易に折れやすいものの歯応えがある。表面に胡麻を和えるものも多い。もっぱら菓子として食され、料理の食材等に利用されることは少ない。

いやいやいやいや
2008年のNR流行語大賞。石D氏の発言により広まった。NR流行語大賞の説明に関しては流行語大賞に記載。本当は「やぁやぁやぁやぁ」だったらしいが、流行語大賞を決める際に審査委員が聞き間違えてこのようになった。

ウ○
部室でたま〜に行われる悪戯。2012年度の夏合宿、春合宿でも実施された。

運営委員
(うんえいいいん)
ちば学生鉄道研究会連合の役員のこと。各大学から2名ずつ選出する。

AKB Train
(えーけーびーとれいん)
部員による架空鉄道の一つ。駅名が全てAKB48のメンバーの名字になっている。AKB48のマニアから見れば面白いかも

駅メモ
(えきめも)
日本中の駅にアクセス(チェックイン)するゲーム。一つの駅には一人までリンク(所有)することができ、他の人がアクセス(チェックイン)するとHPを減らすことができHPを0にした人に駅を引き継がれる。今部員が一番夢中になっているゲーム

エクスプレス
当サークルの会誌。現在はCD化されている。

NR
(えぬあーる)
日本大学理工学部鉄道研究会の略称。日本大学生産工学部鉄道研究会と分割された際に付けられた。日本大学理工学部に存在する文化系サークルの中では、旅行同好会についで2番目に歴史が長い。主な活動内容は、新歓コンパ・新歓ハイク・夏合宿(車庫見学)・習志野祭・忘年会・春合宿(追い出しコンパ)である。2009年より青駿祭でも出展を行っている。なお、夏合宿・春合宿の方式は2008年夏合宿を除き、現地集合・現地解散の形式を取っている。

NRC
(えぬあーるしー)
日本大学鉄道研究会の略称。所属学部は商学部。日本大学に鉄道研究会は4つ存在するが、商学部の鉄道研究会のみサークル名に学部名が付かない。

Nゲージ
(えぬげーじ)
鉄道模型のこと。一番流通している鉄道模型である。

NURC
(えぬゆーあーるしー)
日本大学生産工学部鉄道研究会の略称。日本大学理工学部鉄道研究会と分割された際に付けられた。

NR旅行
(えぬあーるりょこう)
サークルの正式な行事では無いが、サークルのメンバーが集まって日帰り旅行を行うことを言う。企画によっては稀に宿泊を伴うことがある。

NRブログ
(えぬあーるぶろぐ)
当サークルのブログのこと。ホームページ上の活動報告のリンクをクリックすれば見ることができる。サークルの活動報告を中心に掲載されているが、たまに違う企画も公開される。

オープンキャンパス
日大理工学部が夏に受験生を対象に開く学部説明会。2004年からその時にサークルの勧誘が出来るようになった。しかし、2009年からサークルの勧誘が出来なくなった。

追いだし旅行
(おいこん)
卒業間近の先輩方との在校時代最後の合宿。春合宿とも呼ぶ。行先は卒業生の希望を重視して決められる。

桜泉祭
(おうせんさい)
生産工学部の学部祭のこと。習志野祭や青駿祭とだいたい同じ日程で行われる。日本大学の学部祭には半数以上の学部祭で「桜」の文字が入る。

桜理祭
(おうりさい)
理工学部の学部祭であった船橋キャンパスの「習志野祭」と駿河台キャンパスの「青駿祭」が2015年度より船橋キャンパスで合同となり、名称も「桜理祭」となった。詳細は「習志野祭」の項目を参照のこと。

OB会
(おーびー会)
秋の学部祭に合わせて行われる年間行事の一つ。学部祭で多数のOBが来訪されるのでそれに併せて行うのが恒例。ただ、飲み会の企画で学部祭の中日に行うことがあるので学部祭の最終日とかが大変〜。

降りつぶし
(おりつぶし)
駅を片っ端から順番に降りること。サークル内でも数名が降りつぶしをやっている。基本パターンとしては駅で下車するか乗車するかの片方が行われればOKの部員もいれば、乗下車の両方を行わないと下車したことにならない部員などまちまちである。



か行
観桜祭
(かんおうさい)
4月に行われる大久保商店街のお祭り。2012年はミニ鉄道の出張運転を行った。

会計
(かいけい)
鉄道研究会の収支を管理する役職。金庫を任せるので信頼性が必要なため推薦によって決定される。

会長
(かいちょう)
鉄道研究会の代表である。人望と統率力をもった2年生が推薦によって任命される。

帰ってきたのちお
(かえってきたのちお)
彼は帰ってきました。

学生課
(がくせいか)
サークルを運営する上で一番お世話になる学校の組織。しかし活動を停止にさせたがるのでサークル側としても活動停止にならないように運営も必至である。

花月園旅館
(かげつえんりょかん)
静岡県の修善寺温泉に存在する古めかしい旅館。ロビーに鉄道模型の壮大なレイアウトが置いてある。大広間にはHOゲージもある。当サークルの特徴は同じ旅行の企画をたてると参加者が減っていくのだが、この旅館に宿泊する企画に限り企画をするたびに参加者が増えていくという怪奇現象が起こる。

軽井沢研修所
(かるいざわけんしゅうじょ)
大学の施設の一つ。一泊3500円で宿泊できる。2003年の春合宿で使用して以来宿泊していない。詳しくはこちら

管理人
(かんりにん)
ホームページの管理をする役職。基本的に立候補者ではなく成り行きで就任している。

旧サークル棟
(きゅうさーくるとう)
正門を入って薬学部のほうへ行くとある草に覆われた建物。 いまは違うサークルの部室。 以外に広かったがほとんど倉庫化していた。 「塔」と書く人が多いが正しくは「棟」らしい。 テレビの電波良好。

グランドクロス
ゲームセンターに置いてあるプッシャーメダルゲーム。部類としてはビンゴやトランプの部類に入る。BGMがほとんどクラシック音楽であり、ジャックポットを入れると大音量でクラシックが流れる。

クリーンキャンペーン
毎年6月ごろに行われる学校行事。サークルごとにローテーションで学内を掃除するという素晴らしい企画である。しかし、時期が梅雨時なので度々延期になる。

けんぴ会
(けんぴかい)
ちば学生鉄道研究会連合のOB会。年2回程度の飲み会を行っている。2012年に発足。

コール
飲み会で一気飲みを勧める時の歌い文句。多数存在する。

古都愛好会
(ことあいこうかい)
当サークルで2番目に兼部が多いサークル。合宿で京都・奈良方面に出掛けるようである。鉄道研究会の活動中にも古都愛好会の話題が出てくることがある。

さ行
サークルハウス
通称サーハー。部室のこと。

最終例会
(さいしゅうれいかい)
前期および後期の最後の例会のこと。終了後に飲み会をやるのが2011年ごろより恒例となっている。

サー連
(さーれん)
週に一度の日大理工のサークルの集会である。出席を取って話しを聞くだけだがサボると活動してないとみなされ部費が出なくなる。

世耕弘一
(せこうこういち)
関東大震災の時に日大の大阪分校を立ち上げた人物。のちに国会議員になった。

全国時刻表
(ぜんこくじこくひょう)
鉄道やバスといった公共交通機関の発着時間が書いてある本。旅行同好会や古都愛好会に次いで3番目くらいに使用頻度が高い。たま〜に図書館から中古の時刻表がもらえたりする・・・。

C寝台
(しーしんだい)
鉄道車両の座席に横になって寝る事だが、当会では関係なく座席に寝る事を指す。車内でやるのは大変迷惑なので混んでる時はやめましょう。

自覚
(じかく)
鉄道研究会に入ると、色々なことを自覚しなければならないらしい。ちなみに「自覚しろよ」ポーズが存在し、人差し指を上に立てる。

車庫見学
(しゃこけんがく)
鉄道会社様にお願いをして車庫の見学をさせていただくもの。以前は夏合宿で行う行事であったが、近年は春合宿でやったり、夏合宿と春合宿両方でやったり、車庫見学の代わりに団体貸切やったりとまちまちである。

三味線
(しゃみせん)
当サークルと関わりが深い楽器

重大ニュース
(じゅうだいにゅーす)
毎年会誌(エクスプレス)の発行直前に決定される。一年間のハプニングの中でベスト10を選出する。

浄蓮(じょうれん)の滝
(じょうれんのたき)
修善寺の旅行の際に必ず立ち寄る観光地。帰り際にここに寄ることが常連(じょうれん)となっている。わさびアイスが名物.

書記
(しょき)
定例会の議事録を記録する人のこと。字がきれいで書くのが早い人が選出される。

新サークル棟
(しんさーくるとう)
12号館の近くのコの字の建物。 金曜日になるとものすごく騒がしくなる(笑) 「塔」と書く人が多いが正しくは「棟」らしい。 冷暖房完備。

新歓ハイク
(しんかんはいく)
新入生の歓迎旅行のこと。5月頃に行われる。日帰りが多い。

新新サークル棟
(しんしんさーくるとう)
空手道場わきにある鉄筋造りの建物。中は迷路のように複雑な構造。平成22年6月ごろよりこの部室が使用開始となり、メカトロニクス研究会と習志野祭実行委員会を除くすべての船橋所属サークルがこの建物の中に入っている。 冷暖房完備。

新年会
(しんねんかい)
年明けの早々に行う行事。サークルの行事には入っていないが、2013年は部員の希望により実施された。

駿河台ユースホステル研究会
(するがだいゆーすほすてる研究会)
部員数低下に伴い、習志野ユースホステル研究会に吸収合併した。

青駿祭
(せいしゅんさい)
駿河台校舎で行われる学部祭の名称。周りがビジネス街のため、船橋キャンパスの習志野祭よりかはお客さんの入りが少ない。でも、交通の便はいい。

青春18切符
(せいしゅんじゅうはちきっぷ)
一日各駅停車乗り放題の5回分セットの切符。友達と一緒に買う事も出来る。利用できる期間に注意。

日本大学生物資源科学部ユースホステル研究会
(にほんだいがくせいぶつしげんかがくぶゆーすほすてる研究会)
生物資源科学部にあるユースホステル研究会のこと。

旋盤
(せんばん)
工作機械の一つ。ミニ鉄道の車輪制作で使用した。

掃除大臣
(そうじだいじん)
部室の掃除を率先してくれる部員に名づけられる。部室の掃除を日常からしておかないと学生課から活動停止にされてしまうので、掃除は日常的に必要となる。最近、掃除大臣が今D君から桝D君に交代した。

倉庫
(そうこ)
サークル活動をする上で荷物が多いサークルには倉庫を貸してくれる。しかし、3m×3mの倉庫を2サークル兼用で使用しているのであまり荷物がおけない。実質1m×2mくらいのスペースしか荷物が置けない。

た行
大富豪(大貧民)
(だいふごう/だいひんみん)
なぜか暇になるとやってる。どこでもやってる。(嘘)

ダイヤグラム
鉄道の時刻表のこと。ダイヤグラムが読めるようになれば一人前の鉄ちゃんであるが、中学受験をやっていればダイヤグラムの勉強はやらされるので「ダイヤグラムが読める」=「鉄ちゃん」というわけではない。

たなっしー友の会
(たなっしーとものかい)
NRの三大マスコットの内の一人が人気急上昇。ついにファンクラブが設立された。

誕生日会
(たんじょうびかい)
お誕生日の部員がいて、部員たちの都合が合えばお誕生日会を開く。過去はサークル全体に告知していたが、2010年からはミニ鉄道メンバー、2011年からは事業班メンバーのみでの誕生日会も行った。

ちば学生鉄道研究会連合
(ちばがくせいてつどうけんきゅうかいれんごう)
当サークルが加盟している団体のこと。他には、日本大学生産工学部鉄道研究会、東京理科大学鉄道研究会、千葉大学鉄道研究会、千葉工業大学文化会鉄道倶楽部が加盟している。いすみ鉄道の貸切など1つの団体では行えないような壮大な企画が行われる。

千葉工業大学文化会鉄道倶楽部
(ちばこうぎょうだいがくぶんかかいてつどうくらぶ)
千葉県の習志野市に存在するサークル。ちば学鉄連の加盟校でもある。

千葉大学鉄道研究会
(ちばだいがくてつどうけんきゅうかい)
千葉県の千葉市稲毛区に存在するサークル。ちば学鉄連の加盟校でもある。

TA
大学院生になるとバイトの一環で行うもの。内容としては、演習の授業などで受講者の質問に答えたり、答案の採点。他には実験の指導などを行う。当サークルでは大学院生の部員が存在することから、必然的にTAをやる部員がいるということになる。サークル内では該当する部員をTAと呼んだりする。

天文部
(てんもんぶ)
2016年夏合宿で旅館付近の星空が綺麗だったことから当会の有志メンバーで始まった。なお、当会とは別に天文研究会(駿河台のみ)が存在する模様。。

東京理科大学鉄道研究会
(とうきょうりかだいがくてつどうけんきゅうかい)
千葉県の野田市に存在するサークル。ちば学鉄連の加盟校でもある。

ドタキャン
これをやるとウチのサークルでは信頼を無くす。絶対にキャンセルは早めに報告しよう。

ドンドンドンドンドン、パホ
例会の開始時に部員たちで「ドンドンドンドンドン、パホ」と合唱する。

な行
夏合宿
(なつがっしゅく)
大学の夏季休業中に行われる宿泊を伴う旅行のこと。部員の希望により行き先が決められる。サークルの伝統として、夏合宿で車庫見学を行うことになっているが2008年度〜2010年度は夏合宿で車庫見学が実施できなかったため春合宿で車庫見学を行った。なお、2012年は三岐鉄道の指令センターを見学した。

習志野祭
(ならしのさい)
年に1回行われる学園祭のこと。船橋キャンパスで行われるものを習志野祭と呼ぶ。Nゲージやプラレールを中心となり展示の方を行っている。ここ数年では、鉄道事業の研究発表やミニ鉄道の乗車体験も行うようになった。

習志野サイクリング部
(ならしのさいくりんぐぶ)
当サークルで3番目に兼部が多いサークル。鉄道研究会の企画にも自転車で登場する部員がいる。

習志野ユースホステル研究会
(ならしのゆーすほすてる研究会)
現在は旅行同好会に名称変更となっている。詳細は旅行同好会の項目を参照のこと

日東駒専
(にっとうこません)
日本大学"日"、東洋大学の"東"、駒澤大学の"駒"、専修大学の"専"を取って日東駒専と呼ばれる偏差値50〜60レベルの大学の総称である。関西でいう産近甲龍である。MARCHや関関同立の滑り止めになることが多い。

日本大学
(にほんだいがく)
当サークルが設置されている大学の名前。マンモス大学とも言われている。卒業生が100万人を超えている。総合大学と名乗っているが、学部ごとに孤立している。

日本大学大阪分校
(にほんだいがくおおさかぶんこう)
現在は首都圏(+静岡・福島県)にしかキャンパスが存在しない日本大学だが、以前は大阪にもキャンパスを存在した。大阪のキャンパスが一番面積が広かったものと思われる。知らんけど。現在は近畿大学の東大阪キャンパスになっている。

日本大学神田三崎町鉄道研究会
(にほんだいがくかんだみさきちょうてつどうけんきゅうかい)
経済学部・法学部に存在する鉄道研究会のこと。関東学生鉄道研究会連盟に加盟している。

日本大学工学部鐡道研究会
(にほんだいがくてつどうけんきゅうかい)
工学部に存在する鉄道研究会のこと。福島県に存在する。日本大学の鉄道研究会の中で"鉄"の字を唯一旧字体を使用している。

日本大学鉄道研究会(NRC)
(にほんだいがくてつどうけんきゅうかい)
商学部に存在する鉄道研究会のこと。日本大学の鉄道研究会の中では一番古い。商学部に存在するが、文理学部・法学部・経済学部の部員も在籍している模様。

日本大学新鉄道研究会
(にほんだいがくてつどうけんきゅうかい)
経済学部に存在する鉄道研究会のこと。現在は法学部に存在する日本大学三崎町鉄道研究会と合併し、日本大学神田三崎町鉄道研究会に変更した模様。

日本大学生産工学部鉄道研究会(NURC)
(にほんだいがくせいさんこうがくぶてつどうけんきゅうかい)
生産工学部に存在する鉄道研究会のこと。ここの鉄道研究会とは唯一交流があり、合同で5インチゲージの運転会をすることがある。

日本大学生物資源科学部ユースホステル研究会
(にほんだいがくせいぶつしげんかがくぶゆーすほすてるけんきゅうかい)
生物資源科学部に存在するユースホステル研究会のこと。

寝過ごし
(ねすごし)
電車の揺れに気持ち良くなってしまい電車内で寝てしまって、下車駅を通り過ぎること。特に東葉高速鉄道を利用する部員に寝過ごしが多い傾向があるが、これは船橋日大前駅から19時過ぎに西船橋方向の電車に乗車すると確実に座席に座れてしまうことと、東西線の直通で乗車時間が長いことが寝過ごしの直接の原因と考える。

は行
バット
大松氏の相棒。

パッパラー
部室でたまに合唱が始まる。

ヒロさん
とある部員がいつも持ち歩いている人形の名前

ビンゴギャラクシー
ゲームセンターに置いてあるビンゴゲーム。置いてないお店も結構ある。5球ボールが抽選されて3スポット以上並べればメダルがもらえる。

副会長
(ふくかいちょう)
会長の補佐を務める。

フライス盤
(ふらいすばん)
工作機械の一つ。ミニ鉄道の車輪製作で使用した。

プラレール
タカラトミーより発売されている玩具のこと。ちば学鉄連所属団体では唯一、当会のみ展示を実施しており習志野祭等では壮大なレイアウトを造り、来客を圧倒させる。

忘年会
(ぼうねんかい)
サークルの年間行事の一つ。12月例会の後に行うのが恒例である。飲みの企画が多い。

ホステラー
ユースに泊まりに来る人の事。

ポケモンカレンダー
2009年ゴロに船橋部室で使用していた某ハンバーガ屋の販売されたカレンダーのこと。ただ、2009年の空き巣事件の際にボロボロに破かれた。

ポケモンカード
2010年ゴロに船橋部室で流行したカードゲームのこと。現在はデジモンのようである。

ポケモン貯金箱
2008年ゴロから部室に置いてある貯金箱のこと。現在は使用していないが部室に置いてある。JR東日本のポケモンスタンプラリー2006の全駅達成記念の景品である。

ホームドア
ホームにある転落防止用の柵。

ボール盤
(ぼーるばん)
工作機械の一つ。ミニ鉄道レールのジョイント穴開けなどで使用した。

ポンキンカン大学
マンモス大学のこと。1970年代に使用された用語で現在は死語となっている。日本大学の"本"、近畿大学の"近"、関西大学の"関"から取っている。当時は大学に入学希望する人口の割に生徒数が多かったので馬鹿しかいない大学だと思われていたが、当時から偏差値の高かった関西大学が猛反発して死語となった。現在は定員の厳格化が行われているので偏差値がかなり高くなっておりハードルが高くなっている。



ま行
松岡康毅
(まつおかやすたけ)
日本大学の総長制度を導入し初代総長となった。関東大震災で被災し亡くなった。

ミニ鉄道
(みにてつどう)
5インチゲージの鉄道模型のこと。子供4名程度まで乗せて走ることができる。

迷路
(めいろ)
船橋サークルハウスの別名。初めての人は必ず迷う。特に鉄道研究会の部室は一番奥なので余計に迷う。

もしもしかめよ〜
当サークルの部員同士で電話会話をする際の、受話器を取る時の挨拶。クレヨン○○ちゃんが大好きな部員がやり始めたことがきっかけ。

や、ら、わ行
屋根
(やね)
鉄道研究会の部室の前には屋根が無い。よって、雨が降ると部室を出るだけで雨に濡れる。他のサークル室の前には屋根がある。

山田顕義
(やまだあきよし)
日本大学を作った人。日本大学の学生であれば知っておかなければならない人物の一人。

ユースホステル
通称ユース。ユースホステル(YOUTH HOSTEL)は、ドイツで生まれた世界的な旅の宿ネットワークです。だれもが安全に楽しく、そして経済的に旅ができるようにと考えられたもので、現在、世界80カ国、5,500のユースホステルがあるらしい。日本には北海道から沖縄まで約350のユースがある。平均的な値段は会員でなくとも4000円程度。もともと酒は厳禁だったがペアレントによっては酒がおいてあったりする。個性的な宿でユースによって全然特徴が違う。今でもマニアに根強い人気がある。

流行語大賞
(りゅうこうごたいしょう)
サークルで流行った言葉を流行語大賞として12月にとある部員の独断で選定する。あまり名誉的なことではない。

旅行同好会
(りょこうどうこうかい)
現在、鉄道研究会と兼部が一番多いサークル。なお、旧称は習志野ユースホステル研究会。2012年4月に習志野ユースホステル研究会から、旅行同好会に名称変更が行われた。2019年4月に50周年を迎える。。主な活動内容は、新歓旅行・探索旅行・ヘルパー・習志野祭・サイコロの旅・追いコンである。なお旅行の際は現地集合・現地解散あるいは、現地集合・東京解散という少し変わった形式の集合を取っている。ちなみに、このNR語録も旅行同好会の前身である習志野ユースホステル研究会のホームページを参考に製作している。

例会
(れいかい)
サークルの中で必ず出席が求められている月1回の定例会。合宿の行き先や、新役員などが決定される重要なもの。

早稲田大学鉄道研究会
(わせだだいがくてつどうけんきゅうかい)
早稲田大学内で活動している鉄道研究会の事。日本に存在する大学の鉄道研究会の中で一番部員数が多い。現在日本大学には4つの鉄道研究会が存在するが人数を合算すれば逆転できると思われる。

忘れ物
(わすれもの)
合宿や旅行を行うと、必ずと言っても良いほど荷物を電車内に忘れる。たまに駅に忘れる部員もいる。ただ、今までの忘れ物は幸いなことにすべて本人の手元に返ってきた。


※一部、習志野ユースホステル研究会のホームページの内容を一部引用させていただきました。


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